シリウスSの過去のラップタイムを見てみます。

阪神・ダート・右・2000m

2010 12.8 - 11.4 - 11.6 - 13.7 - 12.5 - 12.8 - 12.6 - 12.3 - 11.6 - 13.1

2009 12.6 - 11.4 - 11.7 - 13.8 - 13.1 - 12.5 - 12.2 - 12.4 - 12.3 - 12.5 やや重

2008 12.2 - 10.9 - 11.0 - 13.7 - 13.1 - 13.2 - 12.3 - 12.5 - 12.3 - 12.6

2007 12.3 - 11.2 - 11.0 - 14.2 - 13.8 - 13.0 - 12.4 - 12.4 - 12.0 - 12.8

過去4年以外は2000m未満の距離だったため略。


実はこのコース、ダートなのに芝からのスタートなんです。

そして、外枠のほうが芝を走る距離が長い。

どのくらい長いかというと、最内と大外の芝を走る距離が約50mほど違う。

ということは、芝でのスタートが良い馬と芝適性がある馬の外枠は有利と言えるでしょう。


ラップを見ると2つ目と3つ目が速いです。

直線なので当然ですが。


そしてカーブに入るとラップが遅くなります。

「直線-きつめのカーブ-直線-緩めの大きなカーブ-直線」

となっているので、きつめのカーブでペースが落ちるのは当然でしょう。


注目したいのは「緩めの大きなカーブ-直線-ゴール」(後半の4つのラップ)です。

ペースが全体的に速いです。

ラストは少し坂があるので少しだけ遅くなります。

少なくとも、瞬発力勝負ではないです。

ロングスパートと言うよりかは、ラスト800mの速さが重要なようです。


以上でラップタイム傾向解析を終わります。