想定①


アーネストリーの佐々木師が、内の馬をつつきつつペースの主導権を握ることを示唆する発言をしているのでそれを想定します。
おそらくアーネストリーは逃げずにペースを上げるはず。
先行する内の馬にプレッシャーをかけて。

ヴィクトワールピサが前に行くなら、アーネストリーが競りかけてもペースは上がらなさそう。しかし、たまにピサはかかったように見えるレースをすることもあり、そのまま競り合うならペースは上がる。

キングトップガンが前に行くなら、ペースは速くなりそう。トップガンは闘争心があるためだ。ただ、ヨシトミ先生の安全運転的な騎乗によって抑えられる可能性もある。

トーセンジョーダンが前に行くとしても、あくまで2番手かな~とも思う。あくまでレース後半でスタミナを活かした競馬をしそう。

どちらにせよ、アーネストリーが出遅れたら終わり。

アーネストリーは坂で加速が効きにくい印象がある。
それをカバーするには、前半にある程度負荷をかけないと厳しそう。
宝塚記念では、2200Mでは異常ともいえるテン33秒台を2番手で追った。

この馬の形に持ち込めばやれる。
前半スローペース読みのやつらを驚かせてやれ。


◎アーネストリー

△オルフェーヴル

△ブエナビスタ

☆ルーラーシップ



想定②


想定①では、アーネストリーのレースを想定した。
しかし、秋天は出遅れた。
大型の馬はスタートからスピードに乗せるのにかなり負担がかかる。
それなら、アーネストリーが前にプレッシャーをかけられなかった(後ろからや、単騎の緩い逃げ)場合も想定に入れるべきだ。

となると、前半スロー~平均。
中盤平均。
後半5F平均~ハイ。
みたいな感じになる。

後半5Fロングスパートにもっとも向いた馬が有利。
居た。
ヴィクトワールピサだ。

有馬記念、中山記念、ジャパンカップともに、後半5Fが速い。
そしてともに好走している。
レースの器用さ、スローの対応力、中山適性。
この馬には、それらがある。

後半5Fがスパートすれば、確実に上位に来る。


◎ヴィクトワールピサ

△オルフェーヴル

△ブエナビスタ

☆ルーラーシップ


オルフェは気性がやや不安。中山もカーブ3回あるのでストライド走法が合いそうにない。しかし、菊花賞を4角で先頭に並んで圧勝した能力の高さで、それをカバーできそう。


ブエナも中山よりかは東京の方が。内の馬場が少し痛んでいるそうなので、少し不安。それに、今、昨年ほどの能力があるようには思えない。しかし、ペースに対する対応力が凄い。どんなに合わない条件でも、上位にくるのは持続力と瞬発力がトップクラスではないとできない。安定感は一番か。


ルーラーシップは最初は注目する気はなかった。

しかし、オッズが40倍。

ありえない。

出遅れさえしなければ、1着でも驚かないだけの能力を金魚虎(きんこ)(←ごめん、変換できなかった・・・)賞では見せた。なにより、カーブで動けるのは大きい。おそらく、4歳世代の最後の砦としての役割は果たすだろう。


おまけ注目馬


ヒルノダムール

悪くないけど、海外からの休み明けはマイナス。輸送でダメージをくらうあたりもどうか。ただ、人気はもう少しあっても良い。


エイシンフラッシュ

能力はまだ通用すると思うが、瞬発力を活かせないペースになる可能性が大。ここでは微妙。


トゥザグローリー

ハイペース耐性があるものの、近走が悪すぎる。それだけで言えばエイシンフラッシュのほうがだいぶ上。瞬発力を活かさない覚悟でレースに臨めば、上位に来るか。坂はマイナス。この馬は悩んで切る。


レッドデイヴィス

過剰人気。その一言。急成長していたら、なんとか通用するかな~というレベル。


トーセンジョーダン

東京以外なら、この馬にピタリとハマるペース、展開ではないと厳しそう。成長分で克服する可能性があるが。先行馬にとって中途半端なペースになればそのまま残りそう。アーネとピサがいるのでそんなことにはならないはずだが。


馬券

残り24450クレ。から。

馬単

アーネ=ブエナ・オルフェ 各300クレ

ピサ=ブエナ・オルフェ 各300クレ

ルーラー=アーネ・ピサ・ブエナ・オルフェ 各100クレ

単勝

ルーラー 100クレ

複勝

ルーラー 100クレ

計3400クレ。

残り21050クレ。