・雑感
雨のせいでそこまで内有利にならないかも。

スピルバーグの秋天は、緩急の小さいスローかつ、ジェンティルドンナとイスラボニータがまだ伸びしろを残す内容。
ペースが再現されないと厳しいはず。


・ペース適性
今回のレースのポイントはペース適性。
クッキリ分かれるので、分かりやすく区分分けしときます。


「スロー-緩急無し」
例;スピルバーグの天皇賞(秋)
◎ジェンティルドンナ
○ワンアンドオンリー
▲スピルバーグ
▲ハープスター
この流れで直線勝負ならジェンティルドンナの優位は揺るがない。
しかし、ワンアンドオンリーやハープスター、そしてスピルバーグも走れるペースなので圧倒的な優位ではないと判断した。
ちなみに、ワンアンドオンリーのダービーもこのペース。実績があるだけに対抗とした。


「スロー-緩急有り」
例;ジェンティルドンナのジャパンカップ(1回目)
◎ジェンティルドンナ
▲+デニムアンドルビー
▲ワンアンドオンリー
△イスラボニータ
追走力の無さを補えるワンアンドオンリーが前進する。
直線勝負のジェンティルドンナも安定するし、デニムアンドルビーの追走も間に合う。
対して、追走力を活かせないハープスター、ジャスタウェイ辺りは人気に応えられないはず。
イスラボニータはキレが有るので、距離適性を誤魔化すことが可能かも。


「スロー-ロングスパート(コーナーから動く)」
例;ジェンティルドンナのジャパンカップ(2回目)
余談だが、本来苦手なこの流れで勝利したジェンティルドンナには驚いた。今年この流れになってしまうと、勝ち切れないと思う。
▲ジェンティルドンナ
△デニムアンドルビー
△ワンアンドオンリー
△ヒットザターゲット
△フェノーメノ
△ジャスタウェイ
△ハープスター

▽スピルバーグ
消イスラボニータ
消エピファネイア
この流れになると絞れない。
妙味ではデニムアンドルビー、ヒットザターケット、フェノーメノの前進に期待したいが、軸は任せられない。
内有利が際立つ流れになるかも。


「タイムトライアル」
例;ウオッカのジャパンカップ
◎ジャスタウェイ
○ハープスター
▲エピファネイア
△イスラボニータ

▽ジェンティルドンナ
この流れなら追走力がモノをいう。
ならば、バテないジャスタウェイが真価を発揮する。抜けると思う。
ハープスターの追走力も軽斤量と合わさって距離を克服する。
イスラボニータがこのペースで前付けして仕掛けを遅らせられれば秋天くらいは走れる。
このペースなら気性面の悪さが解消されるエピファネイアは当然前進がある。