・馬場
少し内有利な程度。

・ペース
ダンツキャンサーの藤田騎手がどのくらい前に行くかどうかですが、ペースを引き上げないイメージの強い藤田騎手ですので、逃げても番手でもスロー気味にペースを落とすのではないかと思います。
そうなると、ダンツキャンサーの前に居る馬は楽逃げが叶いますし、直後に付ける馬は強制的にブレーキをかけなければならないかもしれません。

崩れた人気馬の3大共通点
①位置取りが後ろ

②厳しいラップ経験が無い
③当日の馬場に恵まれなかった

該当する人気馬を並べます。
①に該当しそうなのは、ロサギガンティア、ショウナンワダチ、ショウナンアチーヴ、サトノルパン。
②に該当するのはロサギガンティア(皐月賞を評価するなら度外視可能かも)
③はまだ未知数ですが、内外フラット~内有利に落ち着きそうなため、外枠の馬や外の差し馬は少し割り引いても良いでしょう。


・予想

☆ベルルミエール
メンバー中ナンバーワンのハイペース耐性に加えて、2月1日に3歳500万下で見せた末脚は強力な武器になりえます。
その上、馬場と枠を見方に付けられるなら大穴を開ける狙いは立ち、ここは本線狙い目に置きます。

○ミッキーアイル
逃げ馬は不利との通説もありますが、圧倒的な能力差に加えて、末脚も見せていますので、馬場を味方につければ崩れるロジックが見つかりません。
ダンツキャンサーの挙動が怖いですが、真ん中くらいの枠なので相手を見ながら行けば良いでしょう。

以下、
内をスムーズに先行すれば▽ホウライアキコ
馬群を割る能力をからまつ賞で見せているので、インを突いての▽ショウナンアチーヴ
前走と過去の末脚を評価して▽ウインフェニックス
を相手におきます。


ショウナンワダチはいつも後ろからで、馬群を割るようなレースが出来ていないことと、徐々に上がっていく戦法を今回すると距離ロスが響くことを考慮して評価を下げました。
北村宏騎手が上手く立ちまわれば、ショウナンアチーヴと互角以上に戦えるのですが、枠と位置取り、そして経験値の差が有るので、期待をかけるのは無理筋に感じました。

ロサギガンティアとサトノルパンは出遅れを考慮。
サトノルパンの上がりは評価していますが、レースレベルが疑問なので印は回しません。