今更ですが2019年に聴いて好きになった音楽をまとめときます。


笑ってれば/空廻

とにかく歌詞が良い。
アイツのWordのフォークがheartの奥で何度も僕を刺す。
乗り越える顔面は形状記憶合金。
意地でも笑って根気よくwalkin'。
なんもわかってねぇなってツラのあいつらにへつらうような必要はない。
韻の踏み方がユニークだし、言葉の紡ぎ方が詩的。
空廻はラッパーでありながら詩人としても活動しているアーティストで、他の曲も「言葉」に対する意識が非常に高いので是非聴いてみてください。


Highlight/chelmico

去年の2月ごろ見つけて「絶対売れるじゃん!」と思ったラップユニット。(既にまあまあ売れてた)
可愛い見た目と奔放な歌詞からは想像も付かないくらい、ラップスキルが高い。
特にMamikoのフローがすごい。
0:38辺りの流れるようなフローからノーマルなラップに切り替わるところとか、2:02の難解なフローを気怠そうに歌い上げるところとか、聴いてて「おお!」ってなる。
2020年も順調に売れていくと思うので、CMとかで見つけたら注目してください。


脳裏上のクラッカー/ずっと真夜中でいいのに。

ラップの曲が続いたのでポップスも紹介。
イントロがお洒落。何回も聴いちゃう。アウトロもお洒落。
サビよりも、メロディーに対して少し変則的に歌うところ(「きっと君を見捨てられないから」「雨降らしながら帰るよじゃあね」)が聴き応えがあって好きです。


静謐甘美秋暮抒情/UNISON SQUARE GARDEN
静謐甘美秋暮抒情


YOUTUBEに無かったのでAmazonの試聴リンクを貼っておきます。
ユニゾンはシュガーソングとビターステップもベタに好きなんですが、この曲を聴いたときの衝撃もなかなかでした。
一文字ずつ溜めて歌う「満たされないんです」「傷つきたくないだけ」「等身大ってなんだっけ」が癖になるし、転調したところで淡く溶けていくように歌う「程なく溶け出す淡い眩暈」は中毒性アリ。


その2に続きます。